兵庫県相生市 | デベロップ最大規模となるメガソーラーパーク 送電開始

2018年11月30日

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デベロップ最大規模となる兵庫県相生市、相生発電所が2018年11月30日に送電開始しました。 兵庫県の山林54.9haを開発し完成した同発電所は、計画から完成までに5年を要し、 25.5haの造成、10万枚の太陽光パネルを設置し、一般住宅5000世帯分に相当する電力を 太陽光によるクリーンな発電によって供給します。


デベロップは低圧発電施設からメガソーラーまで、お客様が要望する発電施設の 企画から開発・運営までをトータルにサポートする太陽光発電のプロフェッショナルとして、 クリーンでサステナブルな社会の実現に貢献してまいります。

【相生発電所 主要諸元】

  • 全体面積 54.9ha
  • 造成面積 25.5ha
  • 掘削土量 94.2万立米
  • 盛土土量 94.5万立米
  • 調整池容量 2.1万立米
  • 太陽光パネル枚数 105,920枚
  • 発電容量 19.0MW